category: ホビー
DATE : 2006/10/24 (Tue)
これは本当にいいものです。 2006-06-22
遂にMGでギャンが登場です。
旧キットでは設定画を意識した太めのプロポーション、HGUCでは劇中のイメージを重視した細身のプロポーションでしたが、このMGでは、どちらのイメージもとりこんだ、スマートながらもがっしりとしたスタイルになっています。
MG恒例の内部フレームも健在。動力パイプなど、ジオン軍MSではお馴染みのパーツを持ちつつも、独特な形に仕上がっています。
可動範囲も非常に広く、フェンシングポーズもばっちり決まります。
また、HGUCではディテールが甘かった関節もしっかり作りこまれています。絶妙なクリアランスで動くヒザや、足首は必見です。
そして光るビームサーベルに、ミサイルのエフェクトパーツと、遊び心も盛りだくさんです。
ビームサーベルに関しては造形重視のものも付属していますので、リアルさを追及する方も安心です。
唯一気になるのは、モノアイ。
これはギャンに限ったことではないのですが、モノアイとシールの形が違っており、うまく貼ることができません。
確かに無色透明のモノアイも塗装しやすくよいのですが、無塗装派の方のためにも、クリアピンクのモノアイがあってもよいのでは、と思いました。
さらに詳しい情報はコチラ≫
DATE : 2006/10/24 (Tue)
これは本当にいいものです。 2006-06-22
遂にMGでギャンが登場です。
旧キットでは設定画を意識した太めのプロポーション、HGUCでは劇中のイメージを重視した細身のプロポーションでしたが、このMGでは、どちらのイメージもとりこんだ、スマートながらもがっしりとしたスタイルになっています。
MG恒例の内部フレームも健在。動力パイプなど、ジオン軍MSではお馴染みのパーツを持ちつつも、独特な形に仕上がっています。
可動範囲も非常に広く、フェンシングポーズもばっちり決まります。
また、HGUCではディテールが甘かった関節もしっかり作りこまれています。絶妙なクリアランスで動くヒザや、足首は必見です。
そして光るビームサーベルに、ミサイルのエフェクトパーツと、遊び心も盛りだくさんです。
ビームサーベルに関しては造形重視のものも付属していますので、リアルさを追及する方も安心です。
唯一気になるのは、モノアイ。
これはギャンに限ったことではないのですが、モノアイとシールの形が違っており、うまく貼ることができません。
確かに無色透明のモノアイも塗装しやすくよいのですが、無塗装派の方のためにも、クリアピンクのモノアイがあってもよいのでは、と思いました。
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